本校の教育の特徴

夢をかなえるための

“3つの力”

を育てよう

知識・技能

何を知っているか 何ができるのか

思考力・判断力・表現力

知っていること できるこをどう使うのか

主体性・協働性

社会、そして世界とどのように関わることができるのか

近大豊岡の知徳体感

生徒の個性・希望に応じた進路指導

日々の学習指導のプロセスを通して、自ら学ぶ意欲を養い、個々の可能性、思考力・表現力・創造力などの能力を、目標に向かって最大限に伸ばすように指導します。 生徒の個性・希望に応じた進路指導、基礎学力の充実と、進路に適合した学習指導を行うことにより、東大・京大・医学部など難関国公立大学をはじめとする国公立大学、近畿大学をはじめとする難関私立大学への進学実績を年々向上させています。

基本的生活習慣の確立

学園花・梅花の持つ馥郁たる香気と気品に学び、謙譲と礼儀を尊び、的確な判断力と自らの責任において行動できる自立性と基本的な生活習慣を身につけるよう、時間の励行、明るい挨拶、端正な服装に重きをおいた指導を行っています。

たくましく生きる力

若い時期の鍛錬が心身の健康と強い意志をつくり、豊かな人生を開拓し築き上げていく、たくましい生命力の基礎となります。 体育の授業はもとより、遠足、球技大会、スケート・スキー実習、体育祭などの学校行事や部活動を活発に行い、頑張りのきく体力と強い精神力を養います。

豊かな心と品性の向上

他者への思いやり、感謝や信頼する心を大切にし、それを素直に表現できる心豊かな品格ある人になるためには、心に響くものに出会い、感動したり、敏感に感じたりする経験を何度も積み重ねることが重要です。 そのために本校では、芸術鑑賞や近梅祭(文化祭)といった学校行事やHRを通じて、音楽、演劇、茶道、自然、ボランティア、ものづくりなどに触れさせる機会を多く設けています。